GMOのファクタリングを解説
事業者の方にとって資金繰りの悩みは切り離せない問題と言ってもいいでしょう。

特に突然の資金調達を余儀なくされる場合、売掛金を前倒しでもらえるファクタリングは中小企業にとって救いの手となっているのです。

とはいえ、中小企業向けのファクタリング業者に絞ってもかなりの数があるため業者選びに苦労されている方も多いと思います。

今回紹介する「GMOペイメントゲートウェイ」は東証1部上場会社のため信頼性の高さからファクタリングを初めて利用する方でも安心してご紹介出来るのです。

ここでは、GMOペイメントゲートウェイの特徴や利用における注意点、利用方法を紹介していきます。

こんな疑問が解決!

  • GMOペイメントゲートウェイってどんな業者?
  • GMOペイメントゲートウェイってどんな人におすすめ?

ファクタリング会社GMOペイメントゲートウェイって?

では、まずはじめにGMOペイメントゲートウェイの会社情報を見ていきましょう。

基本的な概要をまとめてみたのでご覧ください。

運営元 GMOペイメントゲートウェイ株式会社
代表者名 相浦一成
所在地
  • 東京
    フクラスオフィス(本社)
    〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(総合受付15階)
    ヒューマックスオフィス
    〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル(受付7階)
  • 大阪
    〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーB 23階
  • 九州
    〒810-0001 福岡市中央区天神3-4-7 天神旭ビル 5階
設立 平成7年3月
債権買取額
  • 300万~1億円
  • 【2回以上の利用】100万円~1億円/回
手数料 1%~
入金までスピード 最短2営業日
対象債権 原則3ヶ月以内の債権
譲渡禁止債権 買取対応◎
買取対象 法人のみ
取り扱い形式 2社間・3社間

GMOペイメントゲートウェイは20年以上にわたり総合的な決済関連のサービスや金融関連サービスを展開している会社です。

東証一部上場企業が提供しているため信頼度はかなり高いと言えるでしょう。

大手だからこそ提供できる充実したサービス内容からリピート率は86%を叩き出しているようで、長期的な資金繰りの解決を求める企業に圧倒的な支持を得ています。

GMOペイメントゲートウェイの特徴

では、GMOペイメントゲートウェイのサービスにはどういった特徴があるのか。

こちらには関しては継続取引の有無による2種類のプランで違いがあります。

それぞれのメリットも合わせて見ていきましょう。

リピーターがお得になる継続タイプ

まずはじめに紹介するのが継続タイプ。

こちらはGMOペイメントゲートウェイが提供するファクタリングサービスで特にお勧めのタイプになります。

1年間継続して、売掛金の買い取りを続けることが条件ですが手数料水準は1%から10%とかなり低水準なのが特徴です。

また、買い取り対象の売掛金は100万円からと低めなので、小額の希望にも応えてもらえるのも嬉しいポイントでしょう。

支払いサイトが遅い売掛先がいる、経営状況を安定させたいといった場合は長期的な利用が見込まれますので継続タイプはうってつけと言えますね。

急いでいる時はスポットタイプがお勧め

次に紹介するのがスポットタイプ。

こちらはネーミング通り、その都度ファクタリングサービスを受ける契約の方法になります。

継続タイプとの違いは主に以下の2点。

  • 買い取り対象の売掛金が300万円以上と大型になる
  • 手数料水準が1.5%から10%と若干高めになる

小額の買取を希望する方にとっては若干使い勝手が悪くなります。

ただ、その点を除くと手数料水準は0.5%の差ですし、最高手数料は10%と継続タイプと差がありません。

トラブルが気になるファクタリング初心者の方でまずは安心して1度取引してみるといいでしょう!

どちらのサービスも手数料水準が低く、安心して買い取り依頼ができるため自身の利用頻度に合わせて選んでみるといいでしょう。

GMOペイメントゲートウェイのメリット

では、ここで気になるのがGMOペイメントゲートウェイを利用した時のメリットでしょう。

その中でも大きなメリットを二つ挙げてみましょう。

もちろん、その他にも最低2営業日で入金されたり、2社間ファクタリングに対応していたりするメリットも見逃せません。

信頼できる東証1部上場会社

GMOペイメントゲートウェイは東証1部上場会社です。

業務内容はクレジットカードの決済サービスが主になっており、金融サービスを営んでいるという点で信用ができるでしょう。
ファクタリングサービスも一種の金融サービスであり、大手決済会社ということで安心感は抜群です。

ファクタリングを依頼すると「本当に振り込んでくれるのかなぁ」と若干不安を覚えることもあるかもしれません。
GMOペイメントゲートウェイなら、間違ってもそんな不安を覚えることはないでしょう。

手数料が安い

GMOペイメントゲートウェイの手数料水準は非常に低いです。
最低手数料が適用されるかどうかはわかりませんが、最高でも10%という手数料水準は良心的と言えます。

最低手数料しか明示せず、最後には手数料が2割を超えるファクタリング会社は決して少なくありません。
最高手数料率を明示しているという点だけでも安心感があります。

GMOペイメントゲートウェイを利用する上での注意点

GMOペイメントゲートウェイは、信頼性が高くて手数料も安い、良心的なファクタリングサービスを提供しています。

ただ、利用にあたっては以下の2点だけ気を付ける点があり、注意が必要です。

  • 法人事業主限定
  • 得意先も法人事業主限定

GMOペイメントゲートウェイは、法人事業主に対してのみファクタリングサービスを提供しているため個人事業主は利用できません。

また、GMOペイメントゲートウェイが買い取りをする売掛金は、得意先が法人事業主であるものに限られるので注意してください。

GMOペイメントゲートウェイの利用手順・流れ

GMOペイメントゲートウェイのファクタリングサービスを受けるためには、次の必要書類があります。

  • 2期分の決算書
  • GMOペイメントゲートウェイ指定の審査依頼書
  • 請求書・見積書・発注書
  • 法人登記簿謄本・印鑑証明書
  • 売掛金を回収している預金通帳

登記簿謄本や印鑑証明書の交付を受けるためには、法務局に行く必要があります。

契約の際には必要になるので早めに手続をした方がいいでしょう。

利用審査

GMOペイメントゲートウェイのファクタリングサービスを受けるためには利用審査があります。

まず公式WEBにある「お問い合わせ」からGMOペイメントゲートウェイにファクタリングの問い合わせをします。

その際、決算書などをGMOペイメントゲートウェイに提示することになるでしょう。

資料が揃うとGMOペイメントゲートウェイで審査を行い、買取可能額の提示がされます。

その金額で納得すれば売掛金の買い取り契約を結びます。

買取実行と振込

契約を結ぶと、買い取りを依頼する売掛金の請求書などをGMOペイメントゲートウェイに送りましょう。

GMOペイメントゲートウェイで内容を確認し、問題なければ最短2営業日で買取代金が振込まれます。

以上で資金化完了です!

GMOペイメントゲートウェイがオススメな方

では、最後にGMOペイメントゲートウェイがどういった方にオススメか見ていきましょう。

  • 事業主と取引先が法人
  • 手数料を少しでも低く抑えたい
  • 安心できる業者に任せたい

GMOペイメントゲートウェイは法人向けの業者であるため、ある程度限定されます。

とはいえ条件に合致する事業主であれば他の業者よりも安心かつお得に取引ができる点が大変魅力と言えるでしょう。

最高でも10%の手数料は、他社に比べるとお得に依頼できる水準と言えます。

まずは一度請求書を簡単査定してみてはいかがでしょうか?