カードローンを利用するためには審査があり、審査に受からなければカードローンを利用することができません。審査に落ちてしまったという方も多いため、これからお申し込みをするという方は、審査基準について理解しておいたほうが良いでしょう。

審査基準について知っておこう

審査のポイント

審査のポイント

  • 在籍確認
  • 雇用形態
  • 年収
  • 他社からの借入状況
  • 信用情報

返済能力を確かめられるために、勤務先の住所や電話番号を記載することになります。審査の際には勤め先に在籍確認の電話が行き、お申し込みされる方が働いているかどうかを確かめられることになります。この時に、電話での在籍確認を避けたいからと言って偽りの会社の住所や電話番号を記載してしまうと、審査に大きく影響してくるため、正しい住所と電話番号を記載するようにしましょう。一番受かりやすいのは正社員となり次に派遣社員や契約社員、その次にパートやアルバイトの方となります。パートやアルバイトの方は審査に落とされてしまう可能性が高くなりますが、審査に受かる方もたくさんいます。消費者金融の場合は年収の3分の1しか融資を受けることができないため、それ以上の希望額を記載することで落とされてしまう場合が多くなります。そのため、借入希望額にも注意をしたほうが良いでしょう。他の金融業者に融資を受けているという方は、そちらも合わせて年収の3分の1となるので、他から融資を受けているという方はそちらも計算に入れるようにしましょう。会社の情報以外にも、本人確認書類を提出するため、そちらも偽りの情報を書いてしまうと審査に落とされてしまう可能性が高まるので、そちらも注意するようにしましょう。
審査基準として、信用情報に載っているか載っていないかもチェックされることになります。信用情報とは金融業者やクレジットカードなどの滞納があった場合に、名前が載ってしまいます。他にも債務整理をした方も信用情報に名前が載ってしまうため、審査で落とされてしまう原因となります。信用情報に乗ってしまうと、5年から10年の間は名前が消えることはありません。特に審査に落とされてしまう理由が思い当たらないという方は、信用情報に自分の名前が載っている可能性が高いと言えます。

カードローンの申込みに必要なもの

申込みに必要な書類

申込みに必要なもの

  • 本人確認書類
  • 収入証明書

カードローンをお申込みの際には、用意しなければならないものがいくつかあり、それらを用意することができないと審査を受けることができません。初めてカードローンのお申込みをするという方は、お申込みをされる前に必要なものを用意しておくようにしましょう。
まずは、必要なものとして本人確認書類があります。こちらは本人であることを示すために重要となり、本人になりすまして審査を受ける方を防ぐためとなります。昔は別人の身分証などを用意してお金を借りようとする方も多く、こちらを防止するために顔写真がついた本人確認書類が必要となります。本人確認書類としては、運転免許証、健康保険証を出す方が多いです。これらの他にも、パスポートや住民基本台帳カードなども本人確認書類として提出することができます。最近ではマイナンバーカードを持っている方も増えてきましたが、こちらを提出しても大丈夫です。
本人確認書類の他にも、安定した収入があるかどうかを証明するための収入証明書の提出が求められることがあります。収入証明書が求められるケースとしては、一定額を超えた借入を希望する場合や、希望する額と現在他の金融業者から借りている額を合わせた額が100万円を超える場合となります。一定額を超えた額としては、消費者金融の場合は50万円以上と定めているところが多いです。こちらは貸金業法によって決められているためとなります。銀行カードローンの場合は貸金業法があてはまらないため、200万円以上や300万円以上と定めているところが多いです。収入証明書としては、給与明細書、源泉徴収票を出すという方が多いです。他にも、納税証明書や確定申告書、所得証明書なども提出することができます。これらは市役所で発行してもらうことができるので、給与証明書や源泉徴収票が無いという場合は、市役所に行って発行してもらうようにしましょう。
本人確認書類と収入証明書ですが、金融業者ごとに出すタイミングも異なり、お申込みをされる前に用意をしておくと安心できるでしょう。